Shopifyのデメリットとサポートサービスを紹介!

2021.01.18

2004年にカナダで創業されたECサイト制作プラットフォーム、「Shopify(ショッピファイ)」をご存じでしょうか。現在、世界175カ国で利用されている人気のサービスです。

そもそもECサイトとは、電子商取引を交わせるWebサイトのこと。一般的には、インターネット上でショッピングができるシステムという認識をもたれている方が多いと思います。

そのECサイトを誰もが手軽に制作できるプラットフォームの1つがShopifyで、利用店舗数は80万を超えています。Amazon、eBayにつづく世界的ECサイト構築システムといえるでしょう。2017年には日本法人「Shopify JAPAN株式会社」が設立されて、日本のECサイトプラットフォーム市場にも本格参入しました。

しかし、まだECサイト構築になじみのない方には、Shopifyも未知のサービスに見えるかもしれません。あるいはShopify導入を検討しているものの、気になる点があって迷われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、便利な点が多々あるShopifyの「デメリット」にあえて焦点を当て、Shopifyを運用しながらそのデメリットを解消できるサービスについて紹介します。

サポートの弱さ




Shopifyの売りは、「誰でも手軽にネットショップをはじめられる」利便性にあります。世界中の決済方法や言語をカバーしているため、ネットショップを使った海外出店、いわゆる「越境EC」にチャレンジしやすいのも特徴です。

しかし一方で、これから導入する方、あるいは運用を始めて間もない方にとっては始めた後の「サポート」が重要です。Shopify上で月額課金制のアプリ利用も検討している方であれば、技術面でわからないことも出てくる可能性があります。

その点、Shopifyのデメリットの1つに、「サポートの弱さ」があるでしょう。サポートセンターやヘルプセンター、コミュニティフォーラムといったサポートシステムも充実してきたようですが、それでも質問への回答に3日以上かかることがあります。

今後さらにサポート体制が強化されていくはずではありますが、すばやい対応を期待する方にとっては心配な点です。

ときにはHTMLの知識も必要




基本的にはプログラミングの知識がなくても使えるShopify。しかし自社のECサイトの売り上げを向上させるためには、HTMLの知識が必要になる場面もあります。たとえば、商品の写真をより目立たせたい、文字の大きさや色を細かく変えたい、レイアウトを微調整したいといった場合です。

デザインやサイト構築の知識と技術があれば、サイトの価値をより高められますが、既存のテンプレートでは表現できないような細かい設定をしたい場合、HTML、CSSなどの知識が要るでしょう。

日本向けアプリの少なさ




Shopifyはもともとカナダで創業されたサービスであるため、最新情報は英語で掲載されています。もちろんShopify JAPANが本国からの情報を和訳してくれることが多いため、コンテンツを理解できないという状況は減っていますが、常に最新情報を把握したい場合にはやや不安が残ります。

また、Shopifyで運用するアプリの開発についてもサードパーティアプリ、つまりShopifyと連携させられる非純正アプリに関しては、まだまだ日本の開発会社が少ない状況です。

主要なアプリ開発会社は海外に多くあるため、その場合説明ページは英語で書かれています。海外アプリの導入に際してレビューなども判断材料にしたい方にとっては、ややハードルが高いのではないでしょうか。

ドル利用のクレジットカード払いのみ




Shopify4点目のデメリットは、月々の利用料支払いが「USドル利用のクレジットカード払いのみ」だという点です。ベーシックプランの場合は29ドル、スタンダードプランの場合は79ドル、プレミアムプランの場合は299ドルの支払いが毎月発生します。

ECサイトそのものは専門知識がなくても手軽にオープンさせられる便利なShopifyですが、支払いについてはまだ、多様な方法があるとはいえません。

月々の経費はなるべくクレジットカード払いではなく、請求書払いにしたい。そうお考えの方も多いでしょう。毎月の業務に関わることだからこそ、支払いに関するお悩みは解消したい点ですね。

ARCHETYP Commerceで解決!




ここまで、Shopifyを導入・運用するにあたってのデメリットをご紹介しました。しかし、「懸念点があるものの、手軽にECサイトをはじめられるShopifyをやはり使いたい」という方もいらっしゃるでしょう。

そこでおすすめしたいのが、「ARCHETYP Commerce」の活用です。弊社のサービス「ARCHETYP Commerce」は、ECサイトを持ちたいけれど運用がわからない、という企業様向けのサポートサービス。Shopifyをベースに、初期導入から運用サポートまでの課題を、お客様と伴走しながら解決してまいります。

先ほど紹介したShopifyの「サポートの弱さ」や「ときにはHTMLの知識も必要」、「日本向けアプリの少なさ」については、ARCHETYP Commerceならサポート可能です。

また、Shopifyのアプリやテーマが豊富すぎるがゆえに、どれを選べばよいかわからないという方もいらっしゃるでしょう。あるいは、「管理画面の設定に不明点がある」「要件通りの実装ができず困っている」というお困りごとも考えられます。

ARCHETYP Commerceでは管理画面上での各種設定や、アプリの機能についてのお悩みから開発のご相談まで、さまざまなサポートを承っております。また、お問合せには、土日祝日を除いて24時間以内にメールで一次返答をお送りしますので、何日もお困りになるということを防げるでしょう。

また、Shopifyのアンバサダーであり「Shopify Experts」にも認定されている弊社では、請求代行のサービスもご用意しています。

これは通常、USドル利用でのクレジットカード払いのみであるShopifyへの支払いを、ARCHETYP Commerceが代行するというものです。このサービスをご利用いただくと、お客様には日本円利用の請求書払いでShopifyをご利用いただけます。

Shopify×ARCHETYP Commerceで、より良いECサイトを


以上、Shopifyのデメリットと、Shopifyの導入・運用支援サービス「ARCHETYP Commerce」を紹介しました。

これからますます存在感を増していくであろうECサイト。消費者にとってよりよいサイトをつくること、それからスムーズで効果的な運用をすること、この両方を目指したい方のご参考になれば幸いです。

ARCHETYP Commerceに興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!