Shopifyを使ってEC運用したい方必見!運用までの流れや注意点とは?

2021.02.17

ネット通販はコロナ禍の影響で急速に発展しています。

5Gも始まり、当たり前のようにインターネットが普及している今の時代に、副業や本業としてEC運用を始めたい方も多いのではないでしょうか?

今回は、「EC運用を始めようにも知識がない」「何から始めればいいのかわからない」方向けに、ECプラットフォームのShopifyを使ってEC運用を始める際に、最低限押さえておきたいポイントをご紹介します。

プラットフォーム(Shopify)を知る




まずは、Shopifyがどのようなサービスなのかを理解する必要があります。

Shopifyは、全世界175ヵ国・100万以上のストアで利用されているECプラットフォームです。2004年にカナダで創業されて、2017年には日本法人が誕生して本格的に国内でもサポートが開始されています。

Shopifyの主な特徴をまとめてみました。

● 初期費用が掛からない月額課金制
● 自分のオリジナルストアを簡単に開設して、手軽に更新できる
● SNSなど外部メディアやツールとの連携に強い

ことが挙げられます。

EC運用を始める際はどうしても初期費用が発生しますが、コストはなるべく抑えたいものです。自分のストアを作成する際も、知識がない場合は時間が掛かります。最初につまずくと挫折してしまう可能性がありますが、Shopifyで初期コストを抑えて簡単にストア作成ができることはEC運用を始める上での大きなメリットでしょう。

Shopifyは、FacebookやInstagramなどSNSへの外部連携も得意です。ストア開設後の集客戦略にも繋がるので、自身のストアを宣伝する上でSNSとの連携は必要不可欠です。

ShopifyでEC運用する際の流れを知る




ShopifyでEC運用する場合の大まかな流れをまとめました。

(1)Shopifyストアの作成(無料アカウントの開設)
(2)商品登録
(3)テーマのカスタマイズ(自分のページレイアウト変更)
(4)ドメイン購入
(5)ストア情報設定
(6)送料設定
(7)プラン契約

各ステップを少し解説すると、最初に始めるのはShopifyのアカウント登録です。メールアドレスや名前、住所などの情報を入力するだけで簡単に作成できます。次に行なうのが商品登録です。商品名説明文、画像や料金など売りたい商品の情報を入力。送料設定に必要になる重量も忘れずに入力しましょう。

続いて、ストアのページレイアウトを編集します。ストアの外観はEC運用をする上でとても重要です。オシャレや可愛いなど、レイアウト次第で自分のストアの印象が決まりますし、商品の売上にも繋がっていきます。売りたい商品とイメージが合っているか、コンセプトに合っているかなど、考慮すべき点が多い工程でもあります。

ドメインの購入を完了すれば、一連の作業は終了です。ShopifyのEC運用では来訪したユーザー向けのドメインを作成する必要もあります。加えて、以下の作業も行なっておきましょう。

ストア情報の設定では、ストア名や住所、使用する通貨や決済設定など、基本的な項目を設定していきます。決済設定では、クレジット決済の他にも、PayPalやAmazonPay、ApplePayなどの決済方法も設定できます。

送料はユーザートラブルに繋がり信頼を失うきっかけなる可能性もあるので、商品ごとに配送エリアに合わせて送料設定も行なう必要があります。

プラン契約も欠かせません。Shopifyでストアを開設しEC運用するためには月額のプラン契約が必要です。ベーシックやスタンダード、プレミアムと3段階のプランから選びます。

それぞれ利用料金が異なりますが、グレードが上がるほど機能や決済時に掛かる手数料が優遇されます。契約途中でのプラン変更もできるので、運用に合わせたプラン選択も可能です。

ShopifyでEC運用する際の注意点を知る




ShopifyでEC運用する際には、シチュエーションごとに注意する点があります。

カスタマイズ方法などシステムに関する情報は基本的に英語です。日本語での解説も出ていますが、最新情報などを確認したい場合には注意が必要です。

ストアのレイアウトにこだわりたい場合は、HTMLやCSSなどプログラミングの知識が必要です。もちろん、無料のテーマやテンプレートを使うこともできますがあ、よりストアに独自の特徴や世界観をつくりたい場合、HTMLやCSSは知識が必要不可欠です。デザインはストアのユーザー体験やブランディングを左右する重要なポイントなので、Webデザイナーやプログラマーなどプロの力を借りるのも選択肢のひとつです。

併せて、ストア運用を行なう上では運営スタッフも必須です。選択しているプランにもよりますが、一緒にストアを運営して管理できるスタッフ数には制限があります。ストアは開設してからが本番。顧客データや購買データなど取得できるデータを分析をして「なぜ売れたのか」「なぜ売れないのか」などを導き出して改善し続けなければなりません。解析だけではなく、多くの商品を出品する場合は在庫管理にもリソースが必要です。

ShopifyでEC運用を始めてみよう




今回は、ShopifyでEC運用を始めるために最低限知っておきたいポイントをご紹介しました。

Shopifyは全世界で幅広く利用されているプラットフォーム。ストアを編集してカスタマイズすることで、自分のストアをイメージ通りに編集できます。最初はさまざまな不安を感じますが、EC運用することで見えてくる課題や改善点に気付けます。

実際に行動することが何よりも大切です。この記事がShopifyでEC運用をするきっかけに繋がれば幸いです。

ARCHETYP CommerceはShopify Experts認定パートナーとして、EC開設から構築・運用までの総合サポートを行っています。成果を得られるEC運用を実現したい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。