食品業界のShopify成功事例を調べてみた

2021.02.26

世界中の企業などに注目されているShopify(ショッピファイ)は、さまざまなECサイトとして導入されています。近年日本でも話題になっており、「名前は聞いたことはあるけれども、Shopifyって一体何?」と思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回この記事では、Shopifyとは何か、メリットや飲食店などの活用事例を紹介します。導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

Shopifyってどんなサービス?




Shopify(ショッピファイ)は、世界175か国で100万以上もの企業などが使用している世界でも人気の高いECプラットフォームサービスです。2017年に日本でも「Shopify Japan」が立ち上がり、徐々に知名度を上げています。

Shopifyが多くの国や企業で注目されている理由は、簡単にECサイトが作れる点にあります。100種類を超えるテンプレートデザインのなかから、自分の好きなデザインを選び、カスタマイズするだけでショップを作れるのです。

また、初期導入費用がないため、低予算からでも事業を始めることができます。

Shopifyは14日間の無料体験期間を設けているので、機能を実際に確かめてみたうえで契約が可能です。料金プランも予算や機能に合わせて3つ用意されているので、自分にピッタリのECサイトが作れるでしょう。

Shopifyのメリット・デメリット




Shopifyは多くの国・企業で注目されているECプラットフォームサービスであることがわかりました。もう少しShopifyの機能を掘り下げてみましょう。

実際にShopifyを利用することで、どんなメリットやデメリットがあるのかを紹介します。

多言語に対応している


Shopifyは越境ECを考えている方にとって、嬉しい機能を豊富に備えています。

● 翻訳系アプリが充実している
● 多言語に対応したテンプレートを提供している

なかでも、無料・有料のものを含めて翻訳系のアプリが豊富に用意されているのがメリット。なかには自動翻訳できるアプリもありますので、自分に合ったアプリを探してみてください。

また、多言語に対応したテンプレートがしっかりと用意されているので、翻訳をするためにデザインを直す必要がありません。どの国でも対応できるように、デザインがシンプルなものが多いので、安心して使うことができますよ。

SEO対策に強い


ShopifyはSEO対策が立てやすいという点が、メリットとして挙げられます。

Googleが提供しているサービスや、Shopifyアプリストアで購入できるアプリなどを活用してSEO対策ができます。外部との連携も簡単にできるので、最低限の知識を持っていれば簡単に対策を立てることができるでしょう。

Shopifyにおける主なSEO対策方法に以下があります。

● タイトルタグ
● メタディスクリプション
● 画像
● ページURL
● sitemap.xmlファイルなど

これらは簡単にブログ感覚で編集できるので、初心者の方でも設定しやすいのが嬉しいポイント。

Shopifyアプリストアで購入できるSEO対策のアプリも、豊富に取り揃えてありますので、ぜひ一度チェックしてみてください。

基礎的なプログラミングの知識が必要


Shopifyにはデザインテンプレートが豊富に用意されているので、初心者の方でも簡単にECサイトを作ることができます。しかし、もっと中身を細かく、納得のいくサイトにしたいという方は、プログラミングの知識が必要になるでしょう。

また、どこをいじれば何を変更することができるのか、スムーズにテンプレートをカスタマイズするためにも、プログラミングの知識は持っておいて損はありません。

ARCHETYP Commerceでは、デザインテンプレートのカスタマイズや、オリジナルテーマの開発を行っています。興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせください

飲食関係のShopify活用事例9社!




日本国内でも、Shopifyを活用してさまざまなECサイトが展開されています。そこで今回は飲食店などの食品に関するお店で、Shopifyを活用している企業を9社紹介します。

これから先、飲食関係のECサイトを作ろうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

BAKE


焼きチーズタルト専門店のBAKEは、ShopifyでECサイトを開設すると、瞬く間に商品が売り切れる人気店に成長しました。メルマガやSNS連携を活用することで、顧客とのつながりを強化することに成功しています。

Shopifyを通じて、オンライン上でお客様の行きつけのお店を作り上げることに成功した見事な事例のひとつです。

BASE BREAD


BASE BREADは、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに」することをミッションに掲げて、2017年に世界初の完全食パスタを販売しました。

数あるECプラットフォームサービスのなかでも、Shopifyを選んだ決め手は、顧客体験の向上に必要な拡張性があることと、UIの使いやすさの2点だと言っています。

オリオンビール


オリオンビールは、日本の大手ビールメーカーのひとつ。Shopifyを導入してアナログなサイトから一気に華やかなサイトに生まれ変わりました。

拡張性の高いアプリが豊富に揃っているので、これから先の未来に新しく導入される機能にも対応してくれるだろうと思ったのが導入の決め手になったそうです。

TOKYOTREAT SHOP


TOKYOTREAT SHOPは、日本で販売されているグッズやお菓子を販売しているECサイトです。

日本ではスーパーやコンビニに行けば手軽に手に入る「お菓子」や「カップヌードル」などの食品。海外の人にとって、これほど魅力的なショップはないかもしれませんね。

越境ECを見事にShopifyで活用している成功例のひとつです。

ゴーゴーカレー


ゴーゴーカレーは、日本に「金沢カレー」ブームを巻き起こした、ゴリラでお馴染みのカレーショップです。

レトルトカレー1箱からバラエティセット、お店で使われているお皿などがECサイトで購入可能。見た目もシンプルでわかりやすいので、お客様も使いやすいサイトに仕上がっています。

KURAND


KURANDは、日本酒のECサイトや実店舗、お酒のサブスクリプション、イベントなど多彩な切り口で日本のお酒に新しい価値を作る会社です。

「土佐DOG」や「酒を売る犬 酒を造る猫」など、面白いネーミングのお酒を販売していることでも人気です。ECサイトだからこその個性的な日本酒のなかから、お気に入りを見つけることができますよ。

ミウラタクヤ商店


ミウラタクヤ商店は、バターコーヒーなどの健康食品を販売するショップです。経営者のミウラタクヤ(三浦卓也)氏は、Shopify認定教育パートナーの日本第1号でもあります。

サイトでは、LINEを使った無料ダイエット相談も受け付けており、顧客とのコミュニケーションを大切にしているECサイトです。

FUGLEN COFFEE ROASTERS


FUGLEN COFFEE ROASTERSは、コーヒー豆を販売するショップです。ただコーヒー豆を販売するだけではなく、コーヒー豆に関する情報発信を行い、リピート率を高めることに成功しました。

Shopifyはログが残るので、お客様とコミュニケーションを取っているような対応ができるのが魅力だと同社セールスマネージャーを務める矢崎智也氏は語っています。

Dandelion Chocolate


2010年創業のDandelion Chocolateは、Bean to Barチョコレートの専門店です。チョコレートは、シングルオリジンのカカオ豆とオーガニックのきび砂糖だけでつくられています。

こだわりのある商品のおいしさを伝えるべく、ECサイトを立ち上げました。ブランドメッセージが上手く伝わるようにサイト作りをこだわっています。

Shopifyならお手軽にECサイトが作れる!




Shopifyは越境ECを考えている方や、ECサイトを作る専門的な知識を持っていない方にこそ、使ってほしいECプラットフォームサービスです。また、拡張性が高いのでご自身にあった機能を見つけやすいのも嬉しいメリットですよね。

これから先、ECサイトを立ち上げて何か事業を始めてみたいと考えている方は、ぜひ一度Shopifyをチェックしてみてください。

ARCHETYP Commerceでは、Shopify初心者の方でもわかりやすく導入の仕方やカスタマイズなどの相談にのっています。興味のある方はお気軽にお問い合わせください!