Shopifyで人気の業務効率化を実現するアプリ4選!

2021.03.24

ビジネスにおいて、業務を効率化して生産性を高めることはとても大切です。時間の使い方ひとつで、ビジネスに大きな変化をもたらすことがあるため、積極的に業務効率化を図りたいもの。

そこで今回は、いまShopifyで人気のある業務効率化アプリを5選紹介します。そもそも業務効率化とは何か、メリットについてなども解説します。Shopifyで生産性向上に取り組みたい方は、ぜひ参考にしてみてください!

業務効率化に取り組むメリット




どの企業でも、生産性の向上やコスト削減、売上アップのために業務効率化を図っています。しかし、業務効率化という言葉は聞いたことがあっても、それがどんな意味を持っているのか、実はよくわかっていないという方も多いのではないでしょうか。

まず、この見出しでは、業務効率化とは何か、メリットや業務効率化のポイントを解説します。

業務効率化とは?


業務効率化とは、業務における「ムリ・ムダ・ムラ」を見つけて省くことで、コスト削減や売上アップ、働きやすい環境を目指すことを言います。

● ムリ:過密スケジュールや多すぎる仕事量など
● ムダ:余計な作業(省くことができる作業)など
● ムラ:忙しい人と暇な人がいる環境など

業務効率化を上手く図ることで、企業は以下で挙げるようなメリットが期待できます。

● 利益率のアップが見込める
● 社員の時間に余裕ができるようになる
● 離職率を抑えることができる

コスト削減と生産性が上がれば、自然と利益率のアップが見込めるようになります。また、無駄な作業を省くことでそれまで多く働いていた社員も、時間に余裕がもてるようになるでしょう。

社員全体の満足度が上昇すれば、離職率を抑えることもできて、優秀な人材が辞める恐れもなくなります。このように、業務効率化を上手く取り入れれば、会社にとってうれしいメリットがたくさん生まれるわけです。

業務効率化のポイント


業務効率化だからと言って、ただムダを省くだけでは、かえって前よりも状況が悪くなる可能性があります。そこで、業務効率化のポイントをしっかりと抑えておきましょう。

業務効率化に欠かせないポイントは、以下で挙げる4点です。

● 現状を把握して業務を可視化する
● 効率化を図るための業務を選択する
● 選択した業務を実施する
● 業務内容の検証と評価を行い、改善策を立案する

まず、業務効率化をするにあたり、もっとも重要となるのが「現状把握」と「業務の可視化」です。これが正しくできていないと、改善点を見つけることができません。

部署の人数や作業者を知り、誰がどのようなスキルを持っているのか、作業時間はどれくらいなのかをしっかりと「可視化」しましょう。そのうえで、効率化を図るための業務を選択し、実際に決めた業務を行います。

最後に、新しく決めた業務を実際に実施して、どのような効果を得ることができたのかを検証・評価してください。そうすることで、改善点を見つけることができてさらに業務内容を見直すことができます。

この「PDCAサイクル」を上手に回すことで、より高い成果を上げることが可能になるのです。

PDCAとは、Plan・Do・Check・Actionの4つの言葉の頭文字をとったもので、計画・実行・評価・改善案の計画、実行という意味があります。業務効率化を図るうえで必ず出てくる言葉になりますので、覚えておきましょう。

Shopifyで人気の業務効率化アプリ4選!




Shopifyで業務効率化を実現するためには、業務効率化アプリが欠かせません。ですが、業務効率化アプリにはさまざまなものがあるため、何がよいのかわからないという方も多いはずです。

そこでこの見出しでは、Shopifyで人気のある業務効率化アプリ4選を紹介します。どんなアプリなのか、特徴などを詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

Shopify Flow


Shopify Flow(ショッピファイフロウ)は、Shopify Plusに加入している方のみが利用できる業務効率化アプリです。ストア内のさまざまなアプリのタスクや、アイデアをかんたんに自動化できるため、時間の節約が可能になります。

Shopify Flowでは、以下で挙げるものの自動化ができます。

● 顧客:購入総額で段階的に顧客を整理するなど
● 在庫とマーチャンダイジング:新商品のタグ付けを標準化するなど
● 危機管理:支払いを確定する前にリスクの高い注文通知を送信するなど
● 注文管理:スプレッドシートに海外注文を追加するなど
● ロイヤルティ:ウイッシュリストの商品追加に対してロイヤルティポイントを進呈するなど
● プロモーション:2回目の注文後にクーポンコードをテキスト送信するなど

ひとつひとつの作業を行うとなると、膨大な時間がかかりますが、すべて自動化できれば時間短縮できてとても便利なアプリです。

Omnisend


Omnisend(オムニセンド)は、メール配信を自動化できる業務効率化アプリです。顧客の購買履歴やキャンペーンにおける行動履歴をもとにして、適切なタイミングで効果的なメールを配信してくれます。セグメントはFacebook広告やGoogle広告と同期させることも可能です。

Omnisendで自動化できるメールの種類は、以下で挙げるものがあります。

● メールマガジン
● 会員登録後の案内メール
● 受注・出荷などの連絡メール
● リピート購入を促すステップメール
● カート放棄(カゴ落ち)商品のリマインドメールなど

最低限の機能のみであれば、月15,000配信まで無料で利用できますが、機能を最大限活かしたいのであれば月額プランに加入する必要があります。まずは無料で試してみて、必要に応じて月額プランに加入するというのもよいでしょう。

はぴロジ


はぴロジはShopifyとのAPI連携により、在庫を抱えなくてもShopifyの管理画面上で、商品管理から出荷までを一括管理できる業務効率化アプリです。API連携を行うことで、以下で挙げる機能が可能となります。

● 商品情報連携:ワンクリックで商品マスタの連携・自動更新ができる
● 発送業務の自動化:受注情報を取り込みワンクリックで連携できるなど
● 在庫の自動反映:はぴロジ倉庫にある在庫情報を自動連携する

はぴロジを活用することで、商品の在庫管理から出荷業務までを丸ごと委託することが可能になります。クラウドシステムで情報を直ぐにチェックできるので、時間や場所を問わずに確認することが可能です。

Trello


Trello(トレロ)は、チームの生産性をアップさせるための業務効率化アプリです。プロジェクト管理に特化しているアプリなので、多くの人が関わるコンテンツマーケティングや人事の雇用管理・業務ワークフロー管理などに適しています。

管理画面はドラッグ&ドロップ使って感覚的に操作が可能であり、パソコンでもスマホでも管理画面を確認することができるのが特徴的。外出中でもスマホを使って内容を確認できるので、アプリの確認が直ぐにできないといったタイムロスも起こりにくいです。

また、Googleカレンダーとの同期もできるので、スケジュール管理も一括して行うことができます。

Trelloはアカウントを作成すれば基本無料で使えるアプリです。起業したばかりで予算があまりないという方でも、安心して使うことができますよ。

自分に合った業務効率化アプリを見つけよう


業務効率化とは何か、メリットやShopifyで人気のある業務効率化アプリ4選を紹介しました。業務効率化アプリを上手く活用すれば、ムリ・ムダ・ムラを省くことができて、生産性の向上やコスト削減に繋げることができます。

しかし、業務効率化アプリは導入しすぎてしまうと、それ自体が生産性を下げる恐れがあるため注意が必要です。今回紹介した業務効率化アプリを参考にして、自分に合ったアプリを見つけてください。

ARCHETYP Commerceでは、業務効率化アプリのインストールやカスタマイズ、お客様に合った業務効率化アプリの提案などを行っています。どんなアプリがあるのかわからないという方や、もっと詳しく話を聞きたいという方は、ぜひ一度お気軽にお問い合わせくださいね!