Shopifyのカゴ落ち対策アプリ5選

2021.04.02

Shopifyに限らず、ネットショップにおいて、ユーザーがカゴに商品を入れたまま購入しない「カゴ落ち」は全ユーザーの70%ほど発生しており、機会損失額は売上の2.5倍ともいわれています。

このカゴ落ちを防ぐことができれば、大きく売上を伸ばせるかもしれないのに…このような悩みに直面している方も多くいると思います。

そんな方へ是非オススメ!Shopifyにはカゴ落ちを防ぐため、ショップに再訪問してもらうためのメールや、クーポンの配布などを簡単に行ってくれる便利なアプリがいくつも開発されています。

今回は、カゴ落ちを防ぐ方法として活用できるShopifyアプリをご紹介します!

Privy : ショップにポップアップを表示し、購買促進へ




Privy」は、ショップ内にポップアップを表示して購買を促すことや、メルマガ登録をすすめることでカゴ落ちを防ぎ、メールマーケティングもできるアプリです。

その他にも、ユーザーに対してクーポンやキャンペーンを作成、表示できるので、購買意欲を促すことができます。 無料でポップアップ表示など、基本的な機能は利用できますが、月間表示回数が5,000回以下であることが条件です。月間表示回数が5,000回を上回る場合、月額20ドルを必要とします。

その他、メール送信機能を追加したいという場合は、月10〜13ドルで機能追加を行うことができます。こちらの機能はカゴ落ちしてしまったユーザーに対して自動でメールを送信したり、クーポンの配信をしたりということが可能になります。

Consistent Cart : カゴ落ちユーザーにプッシュ通知を送信




Consistent Cart」は、カゴ落ちしたユーザーに向けた販売促進に特化したアプリです。月額29.99ドルで利用でき、機能としては以下のものが挙げられます。

● カゴ落ちしたユーザーへメール、Facebookでメッセージの送信
● タイトルバーを利用してリマインドを通知
● 誰がどんなものを購入したかポップアップで通知

カゴ落ちしたユーザーへのアプローチも1回目、2回目、3回目とそれぞれ細かい時間設定ができることも魅力です。細かなデータ分析も可能なのでそこからマーケティング戦略が練りやすくなります。

One Click Social Login : SNSアカウントとの連携でショップのログインが可能に




ショップに入ろうとするたびにログインID、パスワードの入力が面倒…そんな手間を省くことができるのが「One Click Social Login」というアプリです。

連携できるSNSは、Facebook、Twitter、LINE、Google、Yahoo、Linkedin、Amazon、Spotify、Steam、Outlookと幅広く対応しています。ユーザーはログインの手間を省くことができ、ショップ側はユーザーの離脱を防ぐことができるので双方にメリットが出てきます。

月額0.99ドルから利用可能。Pro版の月額9.99ドルを利用すれば、SNS連携ログインだけでなく、ユーザーのデータ分析やプロフィールのアクセスまでできるようになるので、ユーザーに合わせたアプローチが可能になります。また、ユーザーの分析を行うことで、ショップ自体の改善にも活用できます。

15日間の無料トライアル期間もありますので、気軽に利用してみてはいかがでしょうか。

PushOwl Web Push Notification : 買い物中のユーザーへリアルタイムで通知を配信




PushOwl Web Push Notifications」は、ユーザーが買い物をしているときにリアルタイムで通知を送ることができるアプリです。カゴ落ちの通知はもちろんのこと、ショップ登録や値下げ情報などの通知も行うことができます。

ベーシックプランは、月額無料で利用できるところも魅力的です。また、通知も写真付きなどのバリエーション豊富なデザインで配信することが可能で、配信時間も細かく指定することができます。

カゴ落ち客を引き戻すことだけでなく、入荷情報、在庫切れに関する情報なども発信できるため、集客にも役立てられるアプリです。

abandoned cart recovery : 月額無料でカゴ落ちユーザーへプッシュ通知でお知らせ




abandoned cart recovery」は、カゴ落ちしたユーザーへプッシュ通知で販売を促してくれるアプリです。こちらは日本語対応していませんが、すべての機能が月額無料で利用可能です。無料ですがプッシュ通知や細かな配信時間設定など、様々な役立ち機能もついています。データ分析も可能なのでユーザーの動向を追うことでショップの改善にも大いに活かすことができます。

日本人の個人ブログなどで詳細な使い方などがたくさん紹介されているので、気になる方はそういったものを参照しながら設定すれば、簡単にすぐ使えるので導入してみるのもいいでしょう。

カゴ落ちユーザーをアプリを使って上手に売上げにつなげよう!


今回はShopifyのカゴ落ちユーザーへ効果的なアプローチができるアプリをご紹介しました。カゴ落ちユーザーは、アプリを活用することで効率よく販売を促すことができますし、売上げアップにもかなり有効的なアプローチ方法となることでしょう。

ご紹介したアプリなどを上手く活用し、マーケティングを行いましょう。

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